JCG Call of Duty®: Mobile OPEN ペナルティリスト

JCG Call of Duty®: Mobile OPEN #03
ペナルティリスト

トーナメント作成後の不在

tamakin554
hirosibu
JJGADM HYDE-2002
Jun217
淫夢主義
ペニバン
moisture_milk
AxisScarlet
山宗
ymutoff
おとっぺ123
一匹大亀
hiryu1010
紅蘭ねこっここ
Nyan0351

上記のプレイヤーは、トーナメント作成後の不在により、 大会規約の10.禁止行為・ペナルティに関してのgに基づいて

レベル2: 次回大会の参加禁止レベル2: 次回大会の参加禁止

のペナルティレベルが与えられます。

大会途中の離脱

zane3sce
iwamototatsuma
Nyan0351

上記のプレイヤーは、大会途中の離脱により、 大会規約の10.禁止行為・ペナルティに関してのhに基づいて

レベル2: 次回大会の参加禁止レベル2: 次回大会の参加禁止

のペナルティレベルが与えられます。

10.禁止行為・ペナルティに関して

大会ペナルティを科すと書かれている場合、以下の通りとなります。

・大会ペナルティは回数によってレベルが自動的に一つずつ引き上げられます。
・大会ペナルティの回数はシーズンを持ち越して継続し、減ることは有りません。

レベル1: 警告
レベル2: 次回大会の参加禁止
レベル3: 現シーズンに加え、次シーズンもJCG全大会への参加禁止
レベル4: JCGからの追放(アカウントの永久BAN)

・TEAM FRONTIERの場合は対象プレイヤーが所属するチーム全体に大会ペナルティが科せられます。
・JCGが大会ペナルティを科すことについての判断は、JCGで行われる大会の中でのみに有効です。JCGが大会ペナルティを科すこと、あるいは科さないことに対しての更なる物言いは受け付けません。

a. ゲーム外での暴言
大会チャット等での対戦相手への暴言、及び運営スタッフへの暴言が認められた場合は、該当チーム/プレイヤーを大会失格とし、かつ大会ペナルティ《レベル1》を科すものとします。
b. ゲーム内での暴言
チャットログのスクリーンショットもしくは、暴言があった場面の動画を運営スタッフに提出をしてください。運営スタッフが状況の確認後、その判断により、暴言をしたチーム/プレイヤーを大会失格とし、かつ大会ペナルティ《レベル1》を科すものとします。
c. ハラスメント行為
試合進行の妨害行為や、その他ハラスメント(嫌がらせ)行為があった場合は、運営スタッフに連絡してください。ハラスメント行為が認められる場合は該当チーム/プレイヤーをその大会失格とし、大会ペナルティ《レベル1》を科すものとします。
d. チート・グリッチ・外部ツールについて
JCG大会では如何なるチートの使用も禁止いたします。
チート使用については大会ペナルティ《レベル4》を科します。
JCG大会ではグリッチ(バグ)の使用を禁止します。
グリッチの使用が認められた場合は大会失格とし、大会ペナルティ《レベル1》を科します。
ただし、グリッチ使用の証拠となるスクリーンショットまたは動画の提出が必要です。
e. チートの判定について
チートについては、試合中のアンチチートプログラムによる検出や、誰が見ても明らかな物については運営スタッフが確認次第、該当チーム/プレイヤーを大会失格とし、大会ペナルティ《レベル4》を科します。
判断の分かれる微妙なチートに対する物言いについては、その検証作業に時間が掛かかり、大会進行が長時間に渡って停止する可能性があるため、大会進行を優先し大会途中での受付はしないものとしします。
大会終了後に証拠(動画など)の提出を含めた受付を行います。
提出されたものを含めて運営スタッフで検証し、大会ペナルティを科すか否かを判断いたします。
また、検証対象は大会中のプレイに限られます。
根拠のない物言い、ハラスメント目的の無用な物言いは大会ペナルティ《レベル1》が科せられる場合があります。
f. コーチについて
いわゆる「コーチ」の試合への関与を禁止します。
「コーチ」の関与が確認された場合は、大会失格とし、大会ペナルティ《レベル1》を科します。
インターバル中の関与は上記に含まれません。
g. 棄権について
参加確定後に、大会日程において一度も試合を行わず、結果大会不参加となる事です。
何らかの理由により棄権する場合は大会運営事務局に報告をしてください。
報告がない場合は、大会ペナルティ《レベル2》が科されます。
・OPEN
機器トラブル・急用・その他一身上の都合など事前に断わって大会を棄権される場合は、運営スタッフの判断によりペナルティを科されません。
ただし、無断での棄権は大会ペナルティ《レベル2》が科せられます。
・TEAM FRONTIER
棄権は原則として大会ペナルティ《レベル2》が科せられます。
例外として地震等の自然災害発生による参加不能については、無断であってもペナルティは科せられません。
h. 大会途中の離脱について
大会途中の離脱は原則大会ペナルティ《レベル2》が科せられます。
離脱者や棄権のプレイヤーの影響で試合が行えない時(3人以下の場合など)は不戦敗扱いとなります。
例外として地震等の自然災害発生による参加の中断については、無断であってもペナルティは科せられません。
i. アビューズ行為について
JCGでは、対戦相手と申し合わせて試合の結果を意図的に操作する様な、いわゆる「アビューズ行為」を禁止いたします。   ※"abuse"とは"ab" + "use"で、普通でない、適正でない利用、すなわち「悪用」「濫用」という意味の言葉です。
主なアビューズ行為には以下の様な行為が該当致します。
・一人で複数の機器、アカウントを使用して大会や試合結果を操作する行為。
・他者と談合や取引を行い、大会や試合結果を操作する行為。
・虚偽の申告等により、大会参加資格やレギュレーションをすり抜けようとする行為。
上記は一例であり、記載されていない内容であっても運営により、問題ある行為と判断される場合、アビューズ行為に該当する場合があります。また、故意・過失を問わず、アビューズ行為と認識されます。
アビューズ行為を行ったプレイヤーならびにチームは当該大会の失格と、大会ペナルティ《レベル2》を科すものと致します。
j. 使用機器
プレイヤーは、大会運営事務局の明示的な同意なしに、ゲームのコントロールを変更するような外部デバイスやアタッチメントを使用することはできません。 (例:Bluetoothコントローラ、有線コントローラ、マウス、キーボードなど)
プレイヤーはデスクトップエミュレーターを使ってプレイしてはなりません。
事務局は、違反していると判断されたプレイヤーを調査する権利を有します。
違反があるとの判断が下されたプレイヤーは、今後の一切のJCG Call of Duty®: Mobileへの参加資格を失うこととなる場合があります。
k. 17歳未満の参加
年齢制限を満たしていないプレイヤーには制限を満たすまでの参加禁止処分をただち履行し、大会結果を剥奪します。
l. 決勝進出権を持った選手の予選重複参加について
TEAM FRONTIERに関して、決勝進出権を獲得したチームの選手とチームは以降そのシーズンの予選大会に参加することはできません。メンバー変更による参加も認めません。これが発覚した場合は大会ペナルティ《レベル2》が科せられます。